健康住宅キレナエ
日本山岳レスキュ−協議会とは、遭難対策に関する情報交換および技術の開発普及のために、公益社団法人日本山岳協会、日本勤労者山岳
連盟、公益社団法人日本山岳会によってもたれた連絡会です。
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 構成団体   日本山岳協会 日本勤労者山岳連盟
  協力機関  

日本山岳レスキュー協議会について
日本山岳協会、日本勤労者山岳連盟、など山岳関連団体の遭難対策関係者が集まり、1992年に山岳レスキュー研究会として発足、1995年1
月から登山者団体および職業ガイド団体による遭難対策の協議会となった。 遭難事故情報の交換、積雪期の登山計画情報の集約及び配布、安
全登山シンポジウムの開催など各種の事業を実施している。
                                    日本山岳レスキュー協議会発足経緯       過去の活動実績
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       トピックス  2014年11月11日 応急手当講習会「低体温症の予防と対処」を開催します


       

       詳細  http://www.jwaf.jp/upload/info/330.pdf

       お問合せ・申込    FAX.03-3235-4324 TEL.03-3260-6331 Mail:jwaf@jwaf.jp
                    日本勤労者山岳連盟 〒162-0814 東京都新宿区新小川町5-24



     活動内容



    一般参加可能なレスキュー講習行事

             日山協:  ハイキング・クライミングレスキュー(各年2回)
                    冬山レスキュー(年1回)
             労山 :  救急法MFA講習(年4回) 
                    雪崩講習(年1回)

             実施時期・日程については、事務局にお問合わせください。
                                                     rescue@p-bran.com



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                            複製・無断コピーを禁じます         日本山岳レスキュー協議会事務局
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